Gate 08
Chongqing, Seoul, Jakarta, Tainan

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8回目となる今回は、文化庁新進芸術家海外研修制度等で重慶に1年半滞在制作した寺江圭一朗(美術家)と、昨年台南でレジデンスをした牧園憲二(美術、映像)による現地滞在報告会。あわせて、福岡アジア美術館にレジデンス予定のヤルー(ソウル)、レオナルド・バルトロメス(「ルアンルパ・キュレーター」/ジャカルタ)による活動拠点都市のアートシーンや自作についてのミニトーク。
*日本語通訳付き

日時 2018年3月17日(土)15:00-18:00 ※14:30開場
会場 art space tetra
アクセス 福岡市博多区須崎町 2-15
参加費 1,000円 (要ワンドリンクオーダー)
カンパ大歓迎!!
定員 30名(要予約)
申込方法 FBイベントもしくはメールは、asian.arts.air.fukuoka@gmail.com までお願いします。
※メールの際は上記アドレスからのメールを受け取れるよう設定願います。
ゲスト 寺江圭一朗(美術家)→ 重慶・中国
牧園憲二(美術、映像)→ 台南・台湾
ヤルー(映像作家)→ ソウル・韓国
レオナルド・バルトロメス(キュレーター)→ ジャカルタ・インドネシア
タイムテーブル 15:00~15:30 牧園憲二
15:35〜16:05 レオンハルト・バルトロメウス
16:15〜16:45 ヤルー
16:55〜17:45 寺江圭一朗

<ゲストプロフィール>

寺江圭一朗(アーティスト)
1981年 広島生まれ。
2005年 大分大学大学院教育学研究科修了
2005年~2008年 共同アトリエ3号倉庫
2008年~2010 旧大賀APスタジオ
2013年~ +100P(福岡市西区今津)現在アトリエ利用者募集中!!
2014年 「とっとっと?きおく×キロク=」(福岡県立美術館/福岡)
2015年 リヨンビエンナーレ「Rendez-vous15」(institut d`art contemporain /フランス)
2016年 ポーラ美術振興財団在外研修員として 重慶(中国) にて研修
2017年 文化庁新進芸術家海外研修制度の助成により重慶(中国)にて研修
2018年 個展(器・Haus空間/重慶)

牧園憲二(美術、映像)
1983年福岡県生まれ。東京で映像とメディアアートを学ぶ。2011年に福岡へ戻り制作をスタートする。映像、イースト菌、地球儀、米、ビスケット、停電、カセットテープ、瓶、水、蟻、自家発電装置など様々な物を素材に、音やイメージを起点とした空間認識の変容を促すインスタレーション作品を制作する。またバングラデシュやマレーシア、台湾などで滞在制作を行う。近年は映像やメディアアートの制作展示に必要不可欠な電気がどこからくるのかをリサーチし、コンセントの先の歴史や風景、そこに暮らす人々に思いを巡らすプロジェクトを恊働を通じて進めている。

Yaloo / ヤルー(映像作家)
ヤルーは韓国生まれのアーティストでビデオ・インスタレーションを手がける。2015年、シカゴ美術館付属美術学校を卒業(修士)。ビデオ・データ・バンクによるリン・ブルメンタール記念奨学金の最初の受賞者。ニューヨーク州のAHL基金より金賞受賞。ベミス・スタジオ・アート・センター(USA)、ラ・バンド・ビデオ(カナダ)、福岡アジア美術館などでのレジデンスを経験。シカゴ、ニューヨーク、シアトル、サンタフェ、バンクーバー、ケベック・シティ、マルモ、ドレスデン、福岡、ソウルなどで個展・グループ展に参加。

Leonhard Bartolomeus / レオンハルト・バルトロメウス(キュレーター)
レオンハルト・バルトロメウス(1987年生まれ)は、インディペンデント・キュレーター、研究者、そして情熱的な教育者でもある。2012年にジャカルタ・アート・インスティチュートを卒業。同年、ジャカルタに拠点を置くアーティスト・コレクティブ、ルアンルパのワークショップに参加し、後にメンバーとなる。2013年に最初の著作を出版。2014年に国際交流基金の助成を受け、広島市現代美術館にてインターン。2015年から2017年にかけてRURUギャラリーのキュレーター/ディレクターを務める。ルアンルパでの活動に加え、ジャカルタ・アーツ・カウンシル、NGOや美術学校との研究・展示プロジェクト多数。近年、東南アジアの植民地時代に描かれた風景画についての研究を行っている。